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【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 サカつく特大号 J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう ! タイトル サカつく特大号 J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう ! 機種 ドリームキャスト 型番 HDR-0126 ジャンル 経営シミュレーション 発売元 セガ 発売日 2000-12-21 価格 5800円(税別) Jリーグプロサッカークラブをつくろう 関連 Console Game SS J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう ! J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう ! 2 DC J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう ! サカつく特大号 J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう ! サカつく特大号 2 J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう ! Handheld Game GBA J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう ! アドバンス 駿河屋で購入 ドリームキャスト
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スターモンリーグの仕様通常リーグ 特別リーグ スペシャルリーグ スターモンリーグで高レートを目指すには? 攻撃パーティの組み方 防衛パーティの組み方 使用率が高い防衛パーティの例防御アグレパーティ 洞察パーティ 光属性パーティ スターモンリーグの仕様 各自が育てたスターモンでパーティを組み、レート変動のあるバトルを行う施設。 攻撃側は4体、防衛側は5体のパーティを組み、5体目は隠しスターモンとして1体倒された時点で自動的に出現する。 PVPに近い要素といえるが、同時にプレイヤーが操作することはなく防衛側はNPC操作になるため、実際に対人戦になることはない。 期間は1週間。 月曜日0 00からスタートし、日曜日22 00時点で終了する。終了後、スターモンリーグには入ることができなくなる。 終了時間になっても戦闘自体は終了しないが、終了時間を跨いで戦闘を行っていた場合、その結果は反映されていない。 そのため、敗北一歩手前であろうと操作せず終了時間を過ぎるのを待てば敗北扱いにならない。 というより、そもそもポーズメニューが存在するため終了時間を待つのは自分のターンである必要すらない。 1ターンにかけられる制限時間はなく、1戦通しての制限時間もない。ポーズメニューを表示している間は相手の攻撃含めてすべて停止する。 プレイヤー側は任意に引き分けで終了させることができる。実行可能になるのは10ターン経過後。 相手のターン中でも引き分けで終了させることが可能。 ランダムマッチを除き、防衛戦の相手をプレイヤーが選択できるため、見えているスターモンに対して有利なパーティを組んで対戦することが可能。 上昇レート量は選択式であれば最大10。ランダムマッチであれば15固定となる。 全体的にプレイヤー側に有利な仕様と言える。 前期の結果で初期レートは変化するが、一般的な初期レートは500。 敗北でもリーグメダルはもらえるため、基本的には参加するだけ得する。 シーズン報酬は月曜日に新たにリーグが開始した時点から最初に飛行船に入ったタイミングでセイラから渡される。 通常リーグ 特殊なルールのない一般的なスターモンリーグ。 特別リーグの期間では実施されない。 ハイパーモードが実装されている。 10ターン経過で発生し、両パーティのスターモン全員がターン毎に攻撃力が20%上昇していく。 ハイパーモードが開始されて互いに1ターン経過した時点から攻撃側は任意で引き分けを選択してバトルを終了させることができる。 また、ルール自体は通常リーグと同じだが、 普段のリーグとは異なるスターモンが活躍できる環境を作ることを目的として、 素のレアリティが星3以下のスターモンすべてのステータスが上昇するリーグが行われることがある。 素のレアリティが3以下であれば昇級によりレアリティが6になっていてもステータスは上昇し、スーパー進化しているスターモンも問題なく恩恵を受ける。 特別リーグ 3回に1回の周期で実施される特別仕様のスターモンリーグ。期間中は通常ルールのリーグは行われない。 仕様として通常ルールに加えて以下の2点が追加される。 プレイヤー側のリーダースターモンのSPゲージが戦闘開始時に最大になる 防衛側の隠しスターモンのSPゲージが最大の状態で出現する 防衛側の隠しスターモンがアクティブスキルを即発動できることから火力に特化した隠しスターモンを配置されることが多い。 スペシャルリーグ 攻撃側12体、防衛側15体でパーティを組み、3戦で勝敗数を競う形式のスターモンリーグ。 3回に1回の周期で通常のスターモンリーグと同時に開催される。 かつては攻撃側が強制敗北になるターン制限があったが、現在はその代わりに両パーティの火力があがっていくハイパーモードが実装されている。 10ターン経過で発生し、ターン毎に攻撃力が20%上昇していく。 また、3戦の内で2勝すればその時点で勝利となるため、3戦目が行われないこともある。 このターン数制限の仕様により、攻撃側は相手を倒すことを意識する必要がある。 逆に防衛側は実質引き分け状態に持ち込めば勝利となる。 シーズンごとに使用禁止スターモンが3体選出されており、攻撃側はもちろん防衛側でもパーティに選出できなくなる。 また、同属性かつ同種族のスターモンを2体以上配置することはできない。 ちなみに第1回の仕様禁止スターモンはドラカ(火)、サキュバス(光)、アーサー(水)である。 スターモンリーグで高レートを目指すには? 当たり前だが勝てばレートが上がり、負ければレートが下がる。 そのため勝ち続ければ自然とレートは上がっていく。 なのだが、レート変動に常に自分の操作が絡むのではなく、防衛パーティとして対戦した場合もレートは変動する。 防衛でまったく勝てないパーティだった場合、やはりレートは上がったところで気が付けば下がっていくことになる。 防衛は対戦相手をプレイヤーが選べるため、明らかに勝てそうなパーティを防衛に見せていた場合、どうしても狙われやすい。 対戦相手をリセットした際に同じ対戦相手が出てくることも多い。特にプレイヤー数が減少してくる高レートになるほど顕著。 名前とパーティとともに弱点を覚えられて同じプレイヤー相手に何度も防衛失敗していることもあるかもしれない。 とはいえ、もちろん自分も同じことができる。 貪欲に勝てる相手を見極めていこう。 自分にとって防衛で戦いたくないと思うパーティは強いパーティ。 という見方も参考になるかもしれない。 攻撃パーティの組み方 一言にパーティの組み方といっても組み方は色々ある。 例えば自分のパーティを組んで対人戦に臨む育成系のゲームや、 自分のデッキを組んで対人戦に臨むカードゲームが好きな人はイメージしやすいかもしれない。 勝ち筋を作ること 対戦において果たすべき目的の1つは勝利である。 勝ち筋とは「勝利というゴールへ向かうための道筋」といったものである。 特に構成を考えず適当に並べた4体のスターモンより、 明確な目的や役割を持たせて並べた4体のスターモンの方が、どのように進ませれば良いかがおそらくわかりやすい。 簡単に言えば、自分のパーティの戦い方を作ること。 例えば、 「防御ダウンを入れて、プレデターや属性の刃で一気に攻め込む」 「士気増加を集めてアクティブスキルの数の攻めで押し切る」 「行動不能系の状態異常を多用し、相手が何もできない間に攻め切る」 「パーティ全体の耐久力を高め、持久戦で相手を息切れさせる」 と聞けば、なんとなくどのようなスターモンを使用するパーティか想像がつくのではないだろうか。 スターモンを知ること もちろん知識はあればあるほど有利になる。 特に重要になるのはやはりスターモンの持つスキルと能力値であり、相手のパーティの勝ち筋を考える上で必要な知識である。 相手のパーティの勝ち筋を考えた上で、自分が選択すべき行動は2種類ある。 1つ目は自分の勝ち筋を通すこと。 2つ目は相手の勝ち筋を無くすこと。 どちらを選択するかは自分のパーティに対する知識と理解で決まるだろう。 攻撃的なパーティであれば1つ目を選択し、防御的なパーティであれば2つ目を選択することが多いと思われる。 そのためにwikiで情報を共有しよう! 賢明なマスターは協力することの大切さを知っているぞ! 防衛パーティの組み方 防衛パーティは攻撃パーティと異なるパーティの組み方が考えられる。 攻撃をオートで行っているなら別だが、自分で動き方を指定できる攻撃側と違い、防衛側はすべてオートになる。 オートで動かして理想通りに動くことはやはり難しく、攻撃側より勝ち筋は通しにくい。 ところで、防衛戦の相手に選ばれてもレートが”下がらない”方法は2つある。 1つ目は防衛戦で勝利すること。いうまでもなくレートは下がらない。 2つ目は防衛戦を引き分けに持ち込むこと。負けていないのだからレートは下がらない。 防衛側は攻撃側と違って引き分け狙いの組み方も考えられるのである。 使用率が高い防衛パーティの例 スターモンリーグ内で上位100位のパーティが見られる。 さすがにジュエルや隠しスターモンまで見ることはできないが、防衛率を上げたい時の参考になるかもしれない。 防御アグレパーティ 主なスターモン:ジークフリート(闇)、シースター(闇)、ハナ(闇)、ユキ(闇)、パースフォン(水)など ジークフリートのリーダースキルの変更やグリフィン(光)の実装を経て、以降常にリーグ環境の中心に居続けるパーティ。 ジークフリート(闇)のソウルストーン自体はコロッサスダンジョンであるものの、クランに所属していればジークフリートの入手は容易であり、 シースターも再召喚の対象になることがあるため、タイミング次第では入手しやすく、比較的作成しやすいパーティ。 ただしジュエルの調整は容易ではない。闇属性の基礎ステータスで耐性とクリ率を確保しつつ、防御力のジュエル3つを達成するのはかなり難しい。 当時攻撃側で圧倒的な性能を誇っていたグリフィン(光)を攻略するために猛威を奮ったパーティ。 ジークフリート、シースターともに両スキルともアグレッション(防御力)のため、高い耐久を確保するとともに安定した火力を持ち、 グリフィンの士気増加に対抗するためにユキが採用された。こちらも火力は持続ダメージのため耐久を重視できた。 パースフォンはアドレナリンでヒーラーとしての役割を持つ。低体力高防御力による耐久のためアドレナリンでも回復量はかなり大きい。 相手への妨害要素はユキのSP吸収と衝撃のジュエルくらいだったものの、攻守ともに優れたステータスで殴ってくるだけで脅威であった。 ジュエルは相手への妨害の少なさを補う衝撃のジュエル。あるいはさらに耐久を高めつつ、攻撃側からの妨害を対策できる防壁のジュエルが多い。 ハナは瞑想のジュエル。パースフォンは癒しのジュエルも比較的多い。 かつては攻撃側のグリフィンのパーティのグリフィンを狙い撃ちできる点も使用者には脅威であったが、現在はその対策のためにグリフィンを使用するパーティは光属性を多めに編成していることが多い。 また、逆に光属性を1体だけ採用することでジークフリート側の攻撃をほぼ一か所に集中することができることから、モナ(闇)3体と囮役としての光属性1体というパーティが攻撃側で流行した。 防御アグレに対するパースフォンの回復量が大きいといっても、モナ(闇)を始めとしたアタッカーのアクティブスキルを許すと回復の間もなくジークフリートが倒されることも多く、 そういった攻撃側の変化もあり、特にユキの採用率は大きく減少している。 代わりに士気増加や守護を持ったスターモンの採用が目立ってきている。 ジークフリート、シースター、ユキ、パースフォンという構成はまさにテンプレと言わんばかりに大量発生していた。 見たことのあるマスターも多いだろう。 洞察パーティ 主なスターモン:マーリン(闇)、アーサー(火)、ユキ(闇)、ワイルドファング(水)、ヴィクトリア(火)、ハナ(闇)など マーリンやハナのリーダースキルで耐性を下げてから状態異常をばらまくパーティ。 火力は低いものの、相手を妨害し続けて一方的に行動を続けて勝利を目指す。 スターモンリーグで耐性を妥協してはいけない理由。 マーリン以外のスターモンの選択肢は幅広い。 アーサー(火)やワイルドファング(水)のようにノーマルスキルの時点で状態異常を発動できるスターモンや、 ユキ(闇)やシヴァ(水)のようにノーマルスキルはSPの回復を優先し、アクティブスキルの連打を狙うパーティが多い。 回復を癒しのジュエルに任せてパーティ全員が状態異常スキルを持って待ち構えていることも多い。 どのように攻略するかはそれぞれのスターモンのスキルから考えて優先順位を決めると良い。 大抵は耐久に振り切ったジュエル構成で、火力を防御ダウンや持続ダメージに頼っているのでそこから狙うと比較的安全かもしれない。 こちらが士気増加や気の波動を使用するパーティならサースト持ちにも注意したい。 気の波動とサーストの両方が発動している場合、気の波動の回復が先に行われるためサーストを受けているとSPを回復できない。 また、マーリンに加えてさらに耐性低下を持つナイトメア(光)やグリフィン(光)を採用しているパーティもある。 マーリンの洞察と耐性低下は同時に効果を持つため、耐性低下が発動すると上限を通りこして90%近い耐性を下げられることになる。 こうなってしまうと抵抗はほぼ不可能で、無事にこちらのターンがまわってくることをお祈りするしかなくなる。 ステータス上の耐性の上限は85%ではあるものの、ジュエルやリーダースキルでそれ以上にすることには一応意味はあるため抵抗できないわけではない。 耐性の仕組みはジュエルや装身具、リーダースキルなどをすべて計算して最終的に耐性が85%を上回っていれば上限の85パーセントとして扱われるというものである。 守護や免疫が強力なメタになる。低火力が多いので防壁のジュエルも有効。 特に免疫は発動さえしてしまえばまず安全といっていい。シールドブレイカーはスーパー昇級スキルで勝手に破壊される可能性もある。 士気増加とあわせて免疫を継続的に発動し続けることができる構成にしておくとなおいいだろう。 免疫を発動するまでの間を乗り切る必要はあるが。 ジュエルは癒しのジュエル、防壁のジュエル、衝撃のジュエル、瞑想のジュエルと様々な特殊ジュエルを見かける。 具体的にはアーサーやヴィクトリアのようにノーマルスキルから状態異常を扱えるスターモンは癒しや防壁。 マーリンなどSP吸収を持つスターモンは衝撃や瞑想。 とりあえず見てわからなければ衝撃と考えておいた方がよい。 光属性パーティ 主なスターモン:シヴァ(光)、エンペラート(光)、パースフォン(光)、ジャンヌ(光)、ハナ(光)、バスト(光)など 防御アグレパーティを対策した攻撃側の闇モナ軍団を対策するパーティ。 囮役の光属性を無視してそのままアタッカーを潰そうという構築。 スーパー昇級スキルが実装されたあたりから流行り始め、不屈の意思や死者の祝福による回復で闇モナの攻撃を耐えて返り討ちにする。 シヴァとエンペラート両方が採用されていることも多く、豊富な回復手段と高い耐久力。 単体の火力は闇属性のアグレッションほどは出ないが、バトルラッシュでSPも回復しつつシヴァのスタンとエンペラートのショックによる妨害も備えるバランスの取れたパーティ。 ジュエルは衝撃のジュエルがほとんど。闇モナで挑む場合は1ターン目にモナが倒されないことと衝撃でスタンしないことを祈ろう。
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スパイス関連の話題 スパイスとは何か?の議論 メティの使い方
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前へ | 次へ クリア条件:フランスカップ優勝 開始時間:2012/04/21(土) 17 12 05.45 終了時間:2012/04/21(土) 18 44 52.80 参加人数:1 1998年に開催されたフランスワールドカップが舞台。 副題は「日本 フランスでがんばれ」…そのままにも程がある。 最初にデータベースモードで、日本チームを作成する。 上限は20名で、Jリーグの既存選手から引っ張ってきてもいいし、オリジナル選手を作ってもいい。 フランスカップは半自動で、時々キャプ翼ライクなコマンド選択式になる。 といっても大して戦略的なことは出来ず、運任せに近い。 決勝トーナメントでは引き分けでも負け扱いになってしまうのでセーブ必須。 オリジナル選手を作って挑戦しました。 しかしポジションと名前しか入力する項目がなく、パラメータは見当たりません。 恐らく選手ごとの性能差はないものかと……。 試合は非常にスピーディで、あっという間に決着がつきます。 シュートがどうすれば成功するのかよくわかりませんでしたが、感触としては白くなったマスを狙うのではないかと思います。 決勝トーナメント第1戦 勝つのに一番苦労した試合 決勝トーナメント準々決勝 決勝トーナメント準決勝 決勝トーナメント決勝 ロベルト…やったよ俺たち!!
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第二回ぷよサーTOP リーグ戦の概要です。 概要 【時期】 2016年3月 【ルール】 AリーグからCリーグに分かれて行う。 Puyo Puyo VS 2を用いた50本先取の総当り戦。 勝ち試合の数で順位をつけ、同じ場合は点差を用いて順位をつける。 それぞれのリーグ内の1位・最下位の選手は自動で昇格・降格する。 それぞれのリーグ内の2位の選手は、上のリーグの 下から2番目の選手 と昇格戦を行い、勝利したら昇格する。 参加者一覧 Aリーグ たくらだ, しょう!, あむ, pluck Bリーグ のたこ, えちご, りあさ, アメジスト, かりうむ Cリーグ TIK, がきもと, そうむ, むすこ 結果 【Aリーグ】 プレイヤー名 たくらだ しょう! あむ pluck 勝ち数 点差 順位 たくらだ × 38●50 38●50 29●50 0 -45 4 しょう! 50○38 × 50○49 22●50 2 -15 2 あむ 50○38 49●50 46●50 × 1 7 3 pluck 50○29 50○22 50○46 × 3 53 1 【Bリーグ】 プレイヤー名 のたこ えちご りあさ アメジスト かりうむ 勝ち数 点差 順位 のたこ × 50○26 50○30 50○42 50○36 4 66 1 えちご 26●50 × 50○48 27●50 38●50 1 -57 4 りあさ 30●50 48●50 × 40●50 42●50 0 -40 5 アメジスト 42●50 50○27 50○40 × 49●50 2 24 3 かりうむ 36●50 50○38 50○42 50○49 × 3 7 2 【Cリーグ】 プレイヤー名 TIK がきもと そうむ むすこ 勝ち数 点差 順位 TIK × 18●50 30●50 10●50 0 -92 4 がきもと 50○18 × 50○9 39●50 2 62 2 そうむ 50○30 9●50 × 10●50 1 -61 3 むすこ 50○10 50○39 50○10 × 3 91 1 昇格戦 Aリーグ:あむ - Bリーグ:かりうむ →かりうむ残留 Bリーグ:えちご - Cリーグ:がきもと →がきもと昇格
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浅谷政雄(あさたに・まさお)は、浅原高校に通う生徒である。 プロフィール 性格 人物 選手能力野手能力基本能力 詳細能力 プロフィール 名前 浅谷政雄 あさたに・まさお 誕生日 10月7日 好きな食べ物 山菜 嫌いな食べ物 蟹味噌 利き腕 右投げ右打ち 守備位置 外野 好きな野球のプレー 中継プレー 性格 極度の負けず嫌い。 礼儀正しく、思いやりがあり、他人に合わせるのが得意。 人物 髪を肩まで伸ばしている。また目つきが悪く、外見は不良のように見える。 しかし、実際は礼儀正しく親切な性格をしており、とっても優しい。 だが、見た目から怖がられてしまう事が多い。 悪ガキ集団を嫌っており、彼らと野球をするのに快く思っていない。 家業は林業で、最近では家の手伝いも始めており、将来は家業を継ぐつもり。 元々、運動神経も良く、特に足が速かったため外野を任される。 選手能力 野手能力 基本能力 時期 弾道 ミート パワー 走力 肩力 守備力 エラー回避 入部時 1 G(1) F(56) E(7) E(6) F(4) F(3) 1年夏 1 G(2) E(68) D(10) E(8) E(7) E(6) 詳細能力 時期 弾道 ミート パワー 長技 選球眼 バント 脚力 走技 肩力 送球 捕球 捕リ 守備範囲 入部時 1 G(1) D(10) G(1) G(1) G(1) C(14) G(1) D(11) G(1) G(1) ―(0) E(8) 1年夏 1 F(3) D(10) F(3) G(2) F(4) C(14) E(6) D(11) F(5) F(4) ―(0) D(10)
https://w.atwiki.jp/jleague_dream11/
■wiki閉鎖予定のお知らせ■ 旧wikiと呼ばれていたhttp //www49.atwiki.jp/dream11/に、新規ページ追加のための権限の開放、および、ページの折りたたみ機能が実装されるようになりました。 今後はこちらの更新をお願いします! こちらのwikiは、新規ページの追加ができないことなどを回避するために新たに作成されましたが、 その目的も達成できましたので、こちらは近いうちに閉鎖するなどの対応をします。 掲載頂いた情報については、旧wikiに反映させていく対応を取ります。 いままでありがとうございました! JリーグドリームイレブンはGREEにて提供しているカードゲームの要素を取り入れた Jリーグ公式ライセンスを搭載したソーシャルゲームです。 ★ご案内★ このWikiは、誰でも新規ページを追加&編集できるようになっています。管理人でなくても、ページ追加が可能です。 このwikiはみなさんの善意により、情報が提供されております。 編集して下さる方や情報を提供して下さる方に感謝の念を持って頂けたら幸いです。 間違った情報などあれば、自ずから修正してもらえると助かります。 <2012新カード情報> 2011と2012の表を分けて、1ページ内で折りたたみ機能で出し分けするようにしました。 +:表示/-:非表示です。 編集する場合は、対象のシーズンの表の更新をお願いします! ■テーブル名 2011のデータ:テーブル-クラブ名 2012のデータ:テーブル-クラブ名2012 となっています。 <限界突破ミサンガ使用の際の記載について> 限界突破ミサンガを使用した場合の値については、新たに選手欄を追加するのではなく、 使用した選手のMAX値の項目に()書きで追記をするようにお願いします。 どの選手に使用して出た値なのかが判らなくなるのを防ぐためです。よろしくお願いします。 <移籍、引退情報も備考欄に記載をお願いします。> カードの排出がなくなる可能性が高いため、こちらも最新の移籍情報を記載してください。
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松戸 タージマハル 僻地へ通勤していた頃は、お世話になっていたのよね… 2005/07/21 池尻 ビストロ喜楽亭 今流行りのスパイスの効いたカレーとは異なる。深~い味わいのカレーがものすごく美味 2005/07/21
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闇ゲ本家のデュエリストの一人。 本名中尾しゅんすけ。ペンネームは大池 照(おおいけ てる)。 カレーという名前の由来は、某格ゲーのカレー好きな先輩を持ちキャラとしていたため(命名はお嬢) 本家メンバーの中でも特に人気の高いデュエリストである。 座談会などがなく、本来のキャラが不明だったころは、 ATMやヘルカイザーの声真似によってカッコいいイメージが強かった。 現在はデュエリストネームの「カレー」を無視して「中尾君」と本名で呼ばれ、 座談会でマスターから無茶振りの数々を強要されるなど、いじられキャラとして扱われてきている。 主な声真似のレパートリーは闇遊戯、ヘルカイザー、斎王、イェーガーなど。 遊戯王以外ではドラゴンボールのべジータ、ニャンちゅう、若本規夫、語尾が「ござる」のキモオタなど。 使用するデッキはアニメのメインキャラをテーマにしたデッキから、強者の苦痛とアマゾネスを絡めたテクニカルなデッキまで様々である。 ちなみに、彼は自分のデッキレシピをメモ用紙などに手書きで書いているようである。 嫁カードは「ブラック・マジシャン・ガール」。 他には「ブラック・マジシャン」「青眼の白龍」「サイバー・ドラゴン」など、アニメの主役級キャラのカードが好きで、 「F・G・D」が出るとちょっと嬉しい。 彼の最大の特徴は、「チートドロー」とまで呼ばれるその引きの強さである。 まるで原作キャラのように、重要なところで必要なカードを引き当てるその引きの強さは、本家内でも良くも悪くも認められている。 その引きの強さはマスターに一時期遊戯王引退を考えさせるほどである。 マスターの説明によれば、彼のドロー力は扇風機にたとえられる。 電気で動かす場合は停電したら止まってしまう(扇風機はデッキの回転のことで停電で止まるというのは手札事故を意味する)。 しかしカレーは、扇風機を電気ではなく自分の手で無理矢理回しているため、停電が起こっても止まらない(事故らない)ということ。 しかし、引きが悪いときはとことん悪い。 特にアルカナフォースデッキを使うときはドローの運からもコイントスの運からも見放されている。 アルカナフォース使いの斎王の声真似が非常にうまいだけに、かなりのギャップがある。 (ちなみに斎王は破滅の光の力により、コイントスを必ず成功させるという脅威の運の持ち主として描かれていた) 5D sに入ってからは持ち前のドロー力が発揮されていない場面が多く、マスターから「いい加減手で扇風機回すのはよせ」と言われている。 空気が読めないと呼ばれることが多い。 理由は前述のチートドロー、本名が露呈するきっかけとなったとある事件、 外野にもかかわらずお嬢の戦術をバラす、座談会で開封式をやろうとしているのに座談会前にパックを開封してしまう、など。 これのせいでKY王子、エアカイザー中尾などと不名誉なあだ名で呼ばれることとなってしまった。 意志の弱さに定評がある。前述のように、開封式の前にパックをあけてしまったり、 開けるまで行かずともものすごくそわそわしていたりする。 また、地霊殿をプレイしていた時に、2面で1度死んだだけで即やり直す場面もあった。 時折台詞を凄い勢いで噛む事がある。 このことからお嬢は「カミカミ王子の名を欲しいがままにしている」と発言している。 かつて釘宮病患者であった(現在もそうなのかは不明)。 GX超番外編(カレーVSくぎゅ)は、究極の罰ゲームにして本当の意味での闇のゲームとして、闇ゲの歴史に伝説を残した。 その後もたびたび釘宮化して(させられて)いる。 最近リアルで彼女が出来たらしく、マスターたちからリア充呼ばわりされている。 東方Projectにおいての嫁は八雲紫。動画中で実に3回も告白している。 しかし最近は紅美鈴に傾いている節がある。 幻想ノ宴もやっているが、最近はあまり登場しない。 マスターからは「宴に関しては大したことない」といわれている。 弟がおり、動画内ではハヤシ君と呼ばれていた。 初代座談会5に登場したが、そのときは「イ゛ェアアアア」としか言わなかった。
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ガチンコ個人リーグ戦: できる限り制限を排除した上で、純粋に戦闘が一番強い人を決めるリーグ戦です。 注意点 コンセプト これぞガチンコ。勝者が正義です。 単純な勝利数による点数だけではなく、倒したポケモンの数といった 試合の内容までも細かく採点することで点数の差を出したいと思います。 ルール(考え中) ・6匹エントリーの6VS6バトル。 ・ポイント制パーティ構築ルール。 ・技、道具に関しては登録なし。⇒相手によって変更可 ※ポイント制パーティ構築ルール ポケモンの種族ごとにポイントが定められており、 パーティを構築する際、パーティのポケモンの合計ポイントを一定値以下にするルール。 今回の場合、エントリー6匹の合計ポイントが6以下(6は可)になるようする。 ポイント設定はひとまず下記のサイトを参考。 マスターボール wi-fi対戦会マスターロードⅦ http //masterball.hp.infoseek.co.jp/road7.html -----------------------【3ポイント】----------------------- カイリキー◇スターミー◇ヘラクロス◇キングドラ◇ドータクン -----------------------【2ポイント】----------------------- リザードン◇ピクシー◇フーディン◇ウインディ◇ヤドラン◇ゲンガー◇マタドガス◇サンダース◇シャワーズ バクフーン◇オーダイル◇クロバット◇マリルリ◇ブラッキー ラグラージ◇ルンパッパ◇キノガッサ◇ヌケニン◇フライゴン◇ミロカロス エンペルト◇ムクホーク◇エテボース◇ミカルゲ◇カバルドン◇ユキノオー ジバコイル◇ルカリオ◇ドサイドン◇ブーバーン◇メガヤンマ◇ヨノワール◇マンムー◇ポリゴンZ グライオン◇エルレイド -----------------------【1ポイント】----------------------- フシギバナ◇カメックス◇ピカチュウ◇ライチュウ◇ニドキング◇ダグトリオ◇オコリザル ゴルダック◇キュウコン◇ギャロップ◇ニョロボン◇ドククラゲ◇ベトベトン◇パルシェン◇ナッシー ガラガラ◇サワムラー◇エビワラー◇キングラー◇ラッキー◇ガルーラ◇バリヤード◇ルージュラ ストライク◇カイロス◇ケンタロス◇ラプラス◇カブトプス◇オムスター◇プテラ メガニウム◇ランターン◇デンリュウ◇ワタッコ◇ヌオー◇エーフィ◇ヤドキング◇ツボツボ◇リングマ マンタイン◇エアームド◇グランブル◇ソーナンス◇フォレトス◇ハガネール◇ヘルガー◇ドンファン◇ポリゴン2 ドーブル◇カポエラー◇ミルタンク◇ジュカイン◇バシャーモ◇オオスバメ◇サーナイト◇テッカニン ハリテヤマ◇チャーレム◇ライボルト◇サメハダー◇バクーダ◇ネンドール◇アーマルド◇ユレイドル◇サマヨール アブソル◇トドゼルガ◇サクラビス◇ジーランス◇レジロック◇ドダイトス◇トリトドン◇フワライド ロズレイド◇ラムパルド◇ムウマージ◇ドンカラス◇スカタンク◇ドラピオン◇ドクロッグ マニューラ◇ベロベルト◇モジャンボ◇エレキブル◇リーフィア◇グレイシア◇ユキメノコ◇ロトム -----------------------【0ポイント】----------------------- バタフリー◇スピアー◇ピジョット◇ラッタ◇オニドリル◇アーボック◇サンドパン◇ニドクイン◇プクリン ラフレシア◇パラセクト◇モルフォン◇ペルシアン◇ウツボット◇ゴローニャ◇カモネギ◇ドードリオ ジュゴン◇スリーパー◇マルマイン◇アズマオウ◇メタモン◇ブースター◇オオタチ◇ヨルノズク レディアン◇アリアドス◇ネイティオ◇キレイハナ◇ウソッキー◇ニョロトノ◇キマワリ◇アンノーン キリンリキ◇ノコッチ◇オドシシ◇ハリーセン◇マグカルゴ◇サニーゴ◇オクタン◇デリバード◇グラエナ マッスグマ◇アゲハント◇ドクケイル◇ダーテング◇ペリッパー◇アメモース◇ヤルキモノ◇バクオング エネコロロ◇ヤミラミ◇クチート◇ボスゴドラ◇プラスル◇マイナン◇バルビート◇イルミーゼ◇マルノーム ホエルオー◇コータス◇プーピッグ◇パッチール◇ノクタス◇チルタリス◇ザングース ハブネーク◇ソルロック◇ルナトーン◇ナマズン◇シザリガー◇ポワルン◇カクレオン◇ジュペッタ トロピウス◇チリーン◇オニゴーリ◇パールル◇ハンテール◇ラブカス◇ビーダル◇コロトック◇レントラー トリデプス◇ミノマダム(3種全て)◇ガーメイル◇ビークイン◇パチリス◇フローゼル◇チェリム◇ミミロップ ブニャット◇ペラップ◇マスキッパ◇ネオラント◇ダイノーズ ◇上記に記載が無い進化前のポケモン全て ------------------------------------------------------ 上記リストは、マスターロードで定義されたものから メッセリーグ基本ルールに記載されている使用不可ポケモンを除いたものです。 しかし、しっかりとポイント分類ができているのであれば、 (現状の)禁止ポケモンを解禁してもいいのかな?とも考え中。 例1:カイリキー(3P)、スターミー(3P)、バタフリー(0P)、スピアー(0P)、ピジョット(0P)、ラッタ(0P)で一点集中勝利を狙う型。 例2:フシギバナ(1P)、カメックス(1P)、ピカチュウ(1P)、ライチュウ(1P)、ニドキング(1P)、ダグトリオ(1P)でバランスよく戦う型。 みたいな。 対戦 リーグ戦のため総当り。 称号 優勝:「ガチンコリーグ優勝」 二位:「ガチンコリーグ二位」 三位:「ガチンコリーグ三位」 最下位:「ガチンコリーグ ブービー賞」 その他未定 .